中古と新築。仲介会社として感じる“違い”



新築戸建て 中古戸建

どちらも良いところ、良くないところがあります。

 

どちらを選ぶかはお客様のご判断。

 

お客様が決められた物件を私たちは調査をして

“あるがまま”の状態をご説明します。

 

その説明書は【重要事項説明書】となります。

 

 

新築戸建ても中古戸建も、当然に重要事項説明書を作成しますが

私たち仲介会社としては新築と中古では重要事項説明書の作成が異なるんです。

 

ちなみに新築戸建ても中古戸建も“重要事項説明書”のフォーマットはほぼ同じ。

 

新築戸建ての場合は、売主の建築会社が一切の書類を保管しております。

また契約不適合責任などの建物保証なども加入されております。

ですので重要事項説明書を作成するのは非常に容易です。

(こんな風に書くと、非常に楽をしていると思われそうですね・・・(-_-;))

 

打って変わって、中古戸建の場合は

売主様が個人のケースがほとんどです。売主様が購入した当初の書類を全て保管しているケースは稀です。

契約不適合などの建物保証に加入しているケースも皆無です。

また新築戸建てと大きく異なるのは、建物の不具合や設備状況などは過去の使用経過などに伴って

一件一件がバラバラということです。

 

例えば

水回りの不具合の有無

TVがアンテナ視聴かケーブル視聴か

雨漏れ、シロアリ被害

浄化槽の有無

境界標の有無

近隣トラブル

売却理由

契約から引渡しまでの日数

 

これらは、新築戸建ての場合はほぼ気にすることなく

重要事項説明書を作成することができます。

 

しかし中古戸建の場合は一件一件の契約ごとに

書類の内容を変更しないといけません。

 

 

新築戸建てと中古戸建、どちらも戸建ての取引ですが

扱い方が全然違うんですね(^<^)

 

 

少しは分かって頂けましたでしょうか?

でも中古戸建の取引だからと言って、仲介手数料を法定額よりも高く請求することはありませんので

ご安心くださいね(^^♪