■私たちは一つ一つの物件に真剣に向き合います。
スタッフみんながカメラを持って物件撮影に行きます。
・新着情報をその日のうちに撮影。
・新築戸建ては建築工事が進めば撮影して、完成したら室内も撮影。
・土地も古家があってもすぐに撮影。更地になったら撮影。
■どうして物件撮影に力を入れるのか
・物件を見に行ったら“思ってのと全然違う”なんて残念なことありませんか?
時間を無駄にした感じがしますよね。
その無駄を徹底的に0にしたいと思います。そのためにもHPで物件の詳細を事細かに公開します。
また会社によっては“魚眼レンズ”を使って部屋全体を撮影する会社もありますが、部屋の狭い・広いはとても大事なことです。狭い部屋は狭く、広い部屋は広く伝えるのが大事です。
■具体的な撮影方法
・土地の場合
→:必ず撮影するアングルです
→:周辺が駐車場などの空き地だった場合撮影するアングルです
・戸建ての場合
土地の撮影アングルと併せて下図のような撮影をします。
→:室内撮影のアングルです。
実際には→の3倍以上は撮影していますが、間取り図が真っ赤になるため簡略化しています。
■具体的な撮影箇所(建物)について ・玄関ドア ・玄関タイル ・シューズクローゼット(開閉前後) ・LDKをアングル毎に撮影(10枚前後) ・キッチン全体 ・キッチン流し部分 ・コンロ ・食洗機 ・キッチンの収納 ・インターフォン ・洗面所 ・洗面台(鏡内の収納部分や洗面台下の収納部分も含む) ・洗濯機置場 ・浴室 ・浴室リモコン ・トイレ(本体含めて4枚ほど) ・階段 ・2階廊下 ・各部屋を3枚ほど ・各部屋の収納開閉前後 ・2階トイレ(本体含めて4枚ほど) ・バルコニー ・バルコニーから見える景色 以上が建物撮影の具体的な箇所になります。 物件によって撮影内容は異なりますが、HPで詳細にお伝えできるように現地で判断して撮影しております。