さすが東京と感じる不動産事情



スタッフの健太郎です(^<^)

 

最近も「さすが東京不動産事情!」と感じることがありました。

 

それは・・・

 

コロナ以降不動産“売買”の高騰が続いています。

土地、戸建て、マンションの値が上がっています。

 

ただ“賃貸”に関して言えば、特に賃料の変動は感じておりません。

少なくとも、ふじみ野市内においては“売買”の高騰に連動するような賃料変更はないです。

 

しかし都内では賃料もじわじわ上がっていると聞きます。

ここら辺の市場変動をキャッチして、なおかつ賃料にしっかり反映させるのが

やっぱり東京の不動産事情だと感じます。

 

ふじみ野市、またその周辺の市町村では

「売買は売買。賃貸は賃貸」といったカテゴリーの壁が大きくあるように感じています。

 

本来は売買も賃貸も同じ不動産を扱うので、連動するのが正しいと思います。

やっぱり東京はその点において、すごいと感じました(#^^#)